C#簡易入門2

C#簡易入門のつづきです。メモ的なものです。。Unityで簡単なスクリプトを作る為の準備運動程度です。プラグインの中身を理解できたら尚良しとする。
長文には折りたたみを使用しています。さっさと作りたい方はプログラムの基本形からみて下さい。

C#簡易入門2 項目

プラグイン オリジナル タグをつくろう 公式 http://jokerscript.jp/adv/next/plugin
  1. メモリと変数のタイプ
  2. 整数のタイプ
  3. 実数のタイプ
  4. 文字・テキストのタイプ
  5. その他のタイプ
  6. 定数
  7. プログラムの基本形
  8. usingとクラスと名前空間
  9. namespace
  10. クラス
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メモリと変数のタイプ

変数のタイプには多くの種類があります。整数でも。ひとつではありません。
値は、コンピュータの中でメモリに保管されます。
変数の種類を宣言することによって使用する保管区画をメモリに知らせます。

始めからすべて覚えることは難しいので、まずはint(整数)から覚えておきましょう。
念のため書いておきますが、こんなものがある程度に目を通すだけにしてください。
その都度、調べればいいです。

整数のタイプ

atai1.jpg
sbyte 「符号付き8ビット整数」というものです。※「ビット」というのはメモリの最小単位です。1ビット「ONとOFFか」という2進数の値を保管できます。「8ビット」は8桁の2進数の保管できます。これは、-128~127の範囲の値を保管できる大きさになります。
byte 「符号無し8ビット整数」というものです。sbyteと同じ8ビットの大きさの値ですが、こちらは「符号がない値」です。符号というものは「-10」でいうと「-」のことです。扱える値は0~255の範囲になります。マイナスがないのでsbyteより大きな値を扱えます。
short 「符号付き16ビット進数」です。sbyte,byteの2倍の範囲の値が扱えます。扱える値は-32,768~32,767です。
ushort 「符号無し16ビット進数」です。扱える値は0~65,535です。
int 「符号付き32ビット進数」です。short,ushrtのさらに2倍の範囲の値が扱えます。扱える値は-2,147,483,648~2147,483,647です。プラスマイナス20億ちょっとの値まで扱えます。
uint 「符号無し32ビット進数」です。'扱える値は0~4294,967,295です。最大42億ちょっと。
long 「符号付き64ビット整数」です。intやuintのさらい2倍。扱える値はプラスマイナスでおよそ900京・・
ulong 「符号無し64ビット整数」です。扱える値は0からおよそ1800京・・

実数のタイプ

実数は整数に比べたら種類は少ないです。

float 「単精度実数」32ビットのメモリサイズを使うタイプです。だいたい10の-38乗~38乗ぐらいの値を扱えます。ただし、正しい値が保証されるのは、上から7桁ぐらいまでです。
double 「倍精度実数」floatの2倍のメモリサイズを使うタイプです。およそ、10のー324乗から308乗ぐらいの値を扱えます。正しい値が保証されるのは上位15~16桁くらいです。
今は、doubleをおよそ覚えていたらいいです。実数の値は一定の位までしか正確な数値を扱えません。

文字・テキストのタイプ

char 文字(キャラクタ)のタイプです。これは日本語などの文字も収めれるように「16ビットユニコード」というデータとして扱われています。どんな文字もすべて同じデータの形で保管されます。
string テキスト(文字列)のタイプです。メモリのサイズは決まっていません。テキストはそれぞれの長さが違います。

その他のタイプ

bool これは真偽値のタイプです
decimal 「10進数」の整数型タイプですが、doubleより遥かなメモリ、128バイトを使用します。精密なお金の計算に使用されます。普通の整数値として使われることは、少ないです。

定数

変数は値を一時的に保管でき、いつでも変更できます。が時には、ころころ変更できたら困るということもあります。
消費税率、正式名称など・・こんなときに使われるのが「定数」です。これは値の変更ができない特殊な変数と考えるといいでしょう。
定数には変数のタイプの前に「const」とつけるだけです。

例 定数

const int x =100;


プログラムの基本形

前項目をざっと見たらプログラムの基本形を覚えましょう。
これを見たら、プラグインが、どのようにして作られているかほんの少しわかるかもしれません。
C#のソースコードファイルは「○○.cs」といった拡張子がつけられています。ジョーカースクリプトのAssetsの中に入っていますね。

およその基本形はこのような形です。
  Program.cs

using・・・・名前空間指定


namespace 名前空間

       class クラス名
     {
        ・・・・クラスの内容・・・
      }

 }


using

■ using
一番最初に「using○○」という文があります。これはプログラムで利用する「名前空間」というもの宣言するものです。
C#には様々な「クラス」と呼ばれるものが用意されています。クラスというのは「プログラムの一番小さなかたまり」。
name_class.jpg
このクラスをはとても沢山あるので、その内容ごとにまとめて整理しています。これが「名前空間」というものです。
プログラムを作るときは、C#に用意されているクラスを利用しますが、
そのためには。あらかじめ「この名前空間にあるクラスを使います!」ということを
C#に教えておかなければいけません。それがこの「using○○」なのです。この名前空間にあるクラスを使う!ということがわかります。

namespace

名前空間を定義
  Program.cs

using・・・・名前空間指定


namespace 名前空間

・・・・・ここに名前空間の中身を書く・・・・
}

namespaceの後ろに名前空間の名前を書き、その後に{}という記号をつけます。
このnamespaceの{}の間にこの名前空間においておく、クラス等を置いておきます。

クラス

namespaceの{}内ではクラスを書きます。

  Program.cs

using・・・・名前空間指定


namespace 名前空間

class{
  ・・・・・クラスの内容・・・・・
  }

「public class ○○」というのは、「この{}に入っているプログラムは○○というクラスといいます」という意味です。



引用元

目指せプログラマー超入門

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  • 最終更新:2016-02-11 17:37:06

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